2026/09/27 21:14
錆びた鉄瓶が有り、修理してまた使う事が出来る状態にしたいと遠い所から南部鉄器の産地奥州市の及鉄鋳造所宝鉄堂に持ってこられて、ようやく鉄瓶の修理が完成しました。
鉄瓶の産地でも修理出来る職人さんは限られ、古い鉄瓶などは及鉄鋳造所宝鉄堂に依頼されます。特に古い鉄瓶は焼型で作られた物が多く、その焼型の本来技法がわからないと修理も難しくなります。また鉄瓶の状態で再び使用できる範囲か、使用するのは難かしい状態でも見た目の状態は新品同様にもなります。
今回の鉄瓶は生型製の鉄瓶で着色も合成塗料だと思われますが、及鉄鋳造所宝鉄堂でリペア修理すると再度釜焼きして酸化被膜を施し、着色も焼き付けの漆で着色してっ出来栄えが伝統を感じる南部鉄瓶に生まれ変わります。



