2026/07/22 19:18
猛暑の夏でも及鉄鋳造所宝鉄堂は納得のいく物を作る為、火室に炭を熾して鉄瓶を作ります。
奥州市は関東や西日本地域より過ごしやすいですが、昨日は34度有り、今日は32度で比較的過ごし易く、それでも鋳物の現場では1500度の鉄を熔かし熱さに耐えながら作業してます。
今日は再び鋳型を作る作業に入り、鋳型を注ぎ口や鉉の耳を修正して、直した部分を炭で丁寧に深く焼いていました。一度鉄の熔けた「湯」を入れて鉄瓶を作った鋳型は壊れた程度によりますが、再び修復してまた鉄瓶を作りこの作業を「縫い型」と言います。新型の時と2回目3回目と徐々に風合いが変わって行き鋳型がもろくなって来たらまた新しく鋳型を挽き直します。
及鉄鋳造所宝鉄堂は炭で鋳型を焼いたり、着色したり、炭の効果を大切にして作り鉄瓶作りには欠かせない物で
この暑い夏でも汗をかき、シャツを何枚も着替え炭を熾して手作業で丁寧に作業してました。

