2026/06/10 23:06
お昼に及鉄鋳造所宝鉄堂に立ち寄って見ると焼型の鋳型を午に木型を付けて挽いていました。
焼型は古来からある鋳造方法で、江戸時代から作られる南部鉄瓶は焼型が正当な作り方です。
焼型で作る南部鉄瓶は手間暇が掛かり、生産効率が悪い為、現在の鋳物工場の殆どは生型で製品を作り、焼型で今尚作る工房は数少ない存在です。
焼型を作るには午と言う道具に木型を付けて、砂、粘土を材料に鋳型を挽き及鉄鋳造所宝鉄堂ではその作業を行っていました。
及鉄鋳造所宝鉄堂に立ち寄ってみると、昔の鋳物工房の雰囲気を感じさせ日本文化を伝えてくれます。


