2026/05/22 19:47

 及鉄鋳造所宝鉄堂は手作業で手間を掛けて南部鉄瓶を作り、昔ながらの方法を大切にして、手間が掛かっても良い物を作る事を心がけて南部鉄器を作り続けています。

 殆どの南部鉄器の工場は、機械化近代化されて昔の面影を余り残していませんが、近代化されていない及鉄鋳造所宝鉄堂の小さな工房の佇まいは,忘れがちな昔の工房の記憶を蘇させ、日本の伝統を今も残している数少ない工房の一つです。
 砂と粘土ど木炭の中でコツコツと鉄瓶を仕上げ、一つの鉄瓶は、同じ型でも一つ一つ表情が異なり、唯一の鉄瓶になり職人の想いが伝わります。
そうした鉄瓶は大事に使われ、一生物の鉄瓶に育ちます。