2026/03/23 22:03

 南部鉄瓶で硬水を沸かすと味が変わるか、前回はプロバンスの水ボープレで硬度が240mg/Lの硬水を使いましたが今回はエビアンを使ってステンレスのポットと南部鉄瓶で沸かして試してみました
 日本の水の多くは軟水と言われる水で硬度が60mg/L未満で、60~120が中硬水で、120~180未満が硬水で300mg/L以上が非常な硬水でエビアンは304mg/Lの非常な硬水です。硬度はマグネシウムイオンとカルシウムイオンの濃度で決まりす。
 最初はエビアンと水道水を常温で飲んで味を確かめてから、鉄瓶とステンレスポットにエビアンを入れて、中火に掛けて沸騰させました。そしてそれぞれカップに入れて飲み頃の温度になったら私と奥さんでその味を確かめてみました。
エビアンはマグネシウムとカルシウムが多く含まれ、水道水は軟水ですがカルキが含まれ、常温で飲んでみるとエビアンはこれが硬水なのかという味で水道水はいつもの味で余りカルキの味も感じませんでした。そしてエビアンを鉄瓶とステンレスのポットで沸かしたお湯を飲み比べてみると、微妙ですが、ステンレスのポットは硬水の味がわかり、鉄瓶の方はかすかに甘味が後味に残るような感じでした。先入観もありますが鉄瓶で沸かしたエビアンが美味しいと思いました。
 次に鉄瓶で水道水で沸かしてエビアンと比べてみました。
そうすると、水道水で沸かしたお湯は、水の時は感じなかったカルキの味を感じ、エビアンのお湯の方が美味しいと感じました。