2026/03/03 08:52
自分で作った鉄瓶帽子と鉉の布製カバーで白湯を作った熱い鉄瓶の蓋の摘みを鉄瓶帽子でつかみ、鉉を布で作ったカバーをして持って白湯を注ぎました。
及鉄鋳造所宝鉄堂の鉄瓶に何か付加価値を付け加える物がないか?と考え鉄瓶帽子を作り、鉄瓶帽子を作って使って見ると、鉉をつかむカバーも欲しいねと思い鉄瓶帽子と鉉をつかむカバーを作りました。
私が生まれた所は鋳物の街羽田町で及鉄鋳造所宝鉄堂の及川家の12代目になり、若い頃はアパレルのデザイナーを目指して東京で励んでました。30歳を機に実家に戻り地元の南部鉄器を継承発展させようと布から鉄へと扱う物が変わりました。鉄器を作って30年以上が経って今若い時に身に着けていた布を扱う技術が南部鉄器の伝統工芸と融合して役立つと感じてます。
桜の季節の春に向かって新作の鉄瓶帽子を制作中で、家では試作で作った鉄瓶帽子と鉉のカバーを使って鉄瓶でお湯を注いで、使い心地は熱く無く便利で重宝してます。


