2026/02/25 21:17
及鉄鋳造所宝鉄堂の鉄瓶は焼型の手作業で作り、鉄瓶の蓋や摘まみも手間を掛け焼型で作ります。
鉄瓶の蓋も木型で挽いて作り、蓋の摘みはデザインした摘みの型を粘土で包み、型から粘土を剥がして再び張り合わせて摘みの形になり、乾燥させて焼いて作ります。
完成した摘みは蓋に埋め込み鉄瓶の蓋の鋳型が出来上がります。出来上がった蓋の鋳型は、熔けた鉄を注ぐ時は10個位まとめて密着させて鉄の熔けた「湯」を注ぎます。鉄瓶の蓋は甑の最初の条件の少し悪い時に「湯」を注いだりして、無駄にならないようにします。
摘みのデザインは虫食いの空洞が有った方が熱を伝えづらく、摘まみは余り熱くならないようにと言いますが、それでも蓋の摘みは熱いです。そういう時は鉄瓶帽子が有れば、熱くなく楽に鉄瓶でお湯を注ぐことができます。




