2025/12/03 20:30
及鉄鋳造所宝鉄堂の鉄瓶の特色は独特の深みのある錆色で、その自然の風合いが手作り故に表現できます。
鉄瓶のイメージは黒で、紋様はアラレですが、及鉄鋳造所宝鉄堂の表現する色は錆色(茶色)で他では出せない侘び寂を感じさせる色を表現し、紋様は花鳥風月の絵柄を得意として、一つ一つ丁寧にへらで模様を押します。
及鉄鋳造所宝鉄堂では火室に炭を熾して、鉄瓶を焼き付けて漆で着色します。漆で着された鉄瓶は、長く使い込むと、色あせるのではなく、深みのある艶になりビンテージ感がでてきます。黒の鉄瓶もありますが、錆色は職人の高度な技術も必要で、鉄の自然な良さを感じさせる色です。


